2013.02.11 (Mon)
ハートフルアニメ
果たして葉留佳のふりをして理樹のもとへやってきた佳奈多の目的とはいかに。
しょっぱなからゲリラ豪雨ですが、関係ないわけないですよねこの天候の悪さは。
卵アレルギーの話が出てきますが後々これが重要な伏線になるわけですか。
理樹は佳奈多のもとへ、なぜ葉留佳のふりをしたのか理由を聞きにやってきます。
そして過去の話を語りだします。
幼いころの葉留佳と佳奈多はとても仲良しだったわけですが大人たちがそれを許さず
ある意味佳奈多はヒール役を演じていたんだと。
卵アレルギーについてうそをついたのは、葉留佳のを思ってのことだったんですね。
葉留佳にしか出来ないことがあるんだと。とても妹思いなんだと感じましたね。
理樹は葉留佳に対してこのことを話ますがどうすればいいのか分からないって感じでその場を出て行きます。
恭介のいったとおり、答えは彼女で見つけるしかないと思いますね。
互いにマイナスを押し合っていても何にも相殺することはありません。
憎しみにとらわれていても本当の答えは見つからないと。
理樹に説得されて意を決した葉留佳は佳奈多と直接話をすることに。
自分から前に行動することにとても意味があると思いましたね。
「私、もう逃げないことにしたんだ!」
ちょっとこのシーン、会話がないと完全に佳奈多がアウェーというか一騎当千というかやばい絵ですよね。
最初は話を聞く気もないそぶりを見せていた佳奈多でしたが、葉留佳や理樹の言葉に覚悟を決めます。
クドは佳奈多の秘密を知っていたようですが、佳奈多の腕にはおびただしいほどの傷跡が。
佳奈多も相当ひどい思いをしてきたことが。これは葉留佳以上かもしれませんねある意味。
あの傷がまさにそれを物語っていました。彼女もひどい虐待にあっていたと。
しかし自分を守るためにはああするしかなかったと。
「だって葉留佳は、私の妹だもの!妹なのはもう誰にも変えられないもの!」
葉留佳を守るためのことだったんでしょうね。
すべてを終わらせることを決意。2人の抱擁シーンはジーンときますね!
父親のもとへやってきた2人。前にでてきたあの恭介風のイケメン父さんです。
あのときは打って変わって態度が違う!まるで別人のようだ。
いろんなことがあったわけですね~・・・。
それでも片時も2人のことを忘れたことはなかったと。
満足そうな葉留佳は結局どっちの子なのか深追いすることもありませんでした。
悪者がいるかどうか確かめたかっただけだからと。しかし結局誰も悪くない。
その答えを彼女なりに見出すことができたわけですね。
このあたりのせりふはファンタジー漂うシーンでしたね。
最後に出てきた親子の再会シーン、感動しましたね。。
普通にEDかと思ったらまさかの感動的フィナーレなんですもん!
今回ばかりは神回でしたね~。心がホットホットしちゃいます。
とりあえず葉留佳、佳奈多ルートが完結ということですね。2人とも救われてよかったです。
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果たして葉留佳のふりをして理樹のもとへやってきた佳奈多の目的とはいかに。
しょっぱなからゲリラ豪雨ですが、関係ないわけないですよねこの天候の悪さは。
卵アレルギーの話が出てきますが後々これが重要な伏線になるわけですか。
理樹は佳奈多のもとへ、なぜ葉留佳のふりをしたのか理由を聞きにやってきます。
そして過去の話を語りだします。
幼いころの葉留佳と佳奈多はとても仲良しだったわけですが大人たちがそれを許さず
ある意味佳奈多はヒール役を演じていたんだと。
卵アレルギーについてうそをついたのは、葉留佳のを思ってのことだったんですね。
葉留佳にしか出来ないことがあるんだと。とても妹思いなんだと感じましたね。
理樹は葉留佳に対してこのことを話ますがどうすればいいのか分からないって感じでその場を出て行きます。
恭介のいったとおり、答えは彼女で見つけるしかないと思いますね。
互いにマイナスを押し合っていても何にも相殺することはありません。
憎しみにとらわれていても本当の答えは見つからないと。
理樹に説得されて意を決した葉留佳は佳奈多と直接話をすることに。
自分から前に行動することにとても意味があると思いましたね。
「私、もう逃げないことにしたんだ!」
ちょっとこのシーン、会話がないと完全に佳奈多がアウェーというか一騎当千というかやばい絵ですよね。
最初は話を聞く気もないそぶりを見せていた佳奈多でしたが、葉留佳や理樹の言葉に覚悟を決めます。
クドは佳奈多の秘密を知っていたようですが、佳奈多の腕にはおびただしいほどの傷跡が。
佳奈多も相当ひどい思いをしてきたことが。これは葉留佳以上かもしれませんねある意味。
あの傷がまさにそれを物語っていました。彼女もひどい虐待にあっていたと。
しかし自分を守るためにはああするしかなかったと。
「だって葉留佳は、私の妹だもの!妹なのはもう誰にも変えられないもの!」
葉留佳を守るためのことだったんでしょうね。
すべてを終わらせることを決意。2人の抱擁シーンはジーンときますね!
父親のもとへやってきた2人。前にでてきたあの恭介風のイケメン父さんです。
あのときは打って変わって態度が違う!まるで別人のようだ。
いろんなことがあったわけですね~・・・。
それでも片時も2人のことを忘れたことはなかったと。
満足そうな葉留佳は結局どっちの子なのか深追いすることもありませんでした。
悪者がいるかどうか確かめたかっただけだからと。しかし結局誰も悪くない。
その答えを彼女なりに見出すことができたわけですね。
このあたりのせりふはファンタジー漂うシーンでしたね。
最後に出てきた親子の再会シーン、感動しましたね。。
普通にEDかと思ったらまさかの感動的フィナーレなんですもん!
今回ばかりは神回でしたね~。心がホットホットしちゃいます。
とりあえず葉留佳、佳奈多ルートが完結ということですね。2人とも救われてよかったです。
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